CAREER PLAN
キャリアプラン
スタッフインタビュー
入社3年目 訪問看護所長 村井奈保子
『人と人とのつながりを大切にできる仕事』
きめの細かい看護サービスは利用者様はもちろん、その家族の方に対するサービスでもあります。そのサービスを提供するためには、社内のスタッフの技術力や知識はもちろん、各々の連携を強化する必要があると考えています。
当社は、専門性の高いスタッフが多数在籍しており、得意分野ごとにお客様へ医療サービスを提供することが可能です。
人と人のつながりを大切にできる仕事で、とてもやりがいを感じます。
C’z-crewで訪問看護職をさせていただいている村井と申します。
私は、看護師として利用者様のご自宅や行政機関に訪問しております。
訪問看護は一人で訪問し医療サービスを行うことが多いため、一見不安であると思われますが、当社では電話やタブレットを活用して常にスタッフ同士の繋がりがあるため、不安感や孤独感を感じることはまったくございません。教育計画に沿って入職から自立までサポートする教育体制も充実しておりますので心配はいりません。
また、当社は経験が少ない場合でも経験した科や職場で学んだことを活かしていける職場です。スタッフは様々な科の専門家が集まり、助け合ったり尊重しあったりしていることで、お互いに看護ケアの技術や知識を高めることができております。
職場の雰囲気は、年齢や経験年数に関係なくスタッフ同士が話しやすく、風通しの良い職場です。私自身、働くスタッフが「訪問看護が楽しい」と思えている、そう思えるような職場づくりに努めています。
こうした環境の中で、利用者様や家族、看護師スタッフ、保育士スタッフ同士で人と人とのつながりを大切にしながら業務に取り組めております。
訪問看護の1日の流れ
入社2年目 保育士 齊藤亜希子
『仕事と家庭の両立ができる』
子育て世代に優しい職場で、仕事面でのサポートも安心の手厚さ!
児童たちの支援を行うにあたり、関係の築き方や指導の方向性は簡単なものではありませんが、それ以上に放課後等デイサービスでしか味わえないやりがいがあります!
“できない” ”わからない” が ”できる” ”わかる” に変わっていく喜びを保護者様と共有できることがやりがいです!
私は保育士としてC’z-crewに入社いたしました。
私自身はちょうど子育てを行っている世代なので、まずは子育て世代から見た当社の良いところをアピールしたいと思います。
「定時で帰ることができること」
残業をして退勤時間が遅くなることが少ないため、子どもの習い事の送迎等予定を組みやすいです。仕事と家庭のオン・オフがはっきり区別できます。
「振替休暇」
振替で平日の休みも取れるので、子どもの学校行事や習い事のイベントにも参加しやすいです。また、子どもは急に体調を崩すことがあるため、急な早退やお休みをお願いしてもすぐに対応してくれることは非常に助かっております。
「子育て世代が多い」
同じように子育て中のママさんが働いている職場なので、上記を理解してもらいやすいことがありがたいポイントです。
そして、業務に関してのアピールポイントは事業所内研修があり、子ども一人ひとりに対しての対応についても職員間で情報共有でき、課題を常に話合える環境があります。また、困ったときにはすぐに他のスタッフの方が気付いてくれるので安心して働くことができます。訪問看護が併設されているため、経験豊富な看護師さんが近くにいることも安心のポイントです。
なにより、子どもたちの笑顔にはとても癒されます。成長を感じられるので日々”できること”が増えるサポートをして、”できた”に沢山関わっていける素敵な仕事だと思います。長い目で見たときに一人ひとりにあった支援をするために常に向上心と成長意欲をもって仕事に取り組めております。
放課後等デイサービスの
1日の仕事の流れ(学校時)
放課後等デイサービスの
1日の仕事の流れ
(学校休み時)
お仕事紹介
看護師
在宅で過ごしている傷病や障がいを抱えた方のもとへ看護師が訪問し、医療的なケアと生活のサポートを行う仕事です。
児童指導員
発達に何らかの課題のある児童を、放課後や学校の休業日などにお預かりし、遊び・運動などの経験を通じて支援する仕事です。
保育士
発達や何らかの課題のある児童や生活支援が必要な児童を放課後や学校の休業日などにお預かりし児童指導員とともに支援する仕事です。
送迎員
利用者を安全に自宅や施設に送り届けるために欠かすことができない仕事です。
キャリアプラン例
訪問看護
放課後デイサービス
当社では、年齢や性別・職歴を問わず、誰にでもキャリアアップのチャンスがあります
複数の施設と様々なサービス種別により、多方面での活躍を目指すことができます。
能力を伸ばし、次の目標を見つけ、自身の長いキャリアへの挑戦を続けてください。
目標は尽きませんので、やりたいことや向いていることなど、
相談をしながらキャリアをデザインをしていきましょう。
※1 職種の資格要件が整っている場合に、本人の希望と施設人員配置の状況により、どの職種間でも変更することが可能です。
例)入社当時は介護職員⇒経験を積み生活相談員に職種変更入社当時は生活相談員⇒後に介護支援専門員の資格を取得し、居宅介護支援事業所へ異動もしくは施設ケアマネとして異動
※2 施設長として経験を積み重ね本社管轄のマネジャー職に任命されると、一施設だけでなく複数施設のマネジメント業務に就きます。